ビジネススクール の 費用 が『 数千円 』から!? 新しい学びのカタチ。

2019年7月7日

自己研鑽を通じて、 ビジネススキル を磨いていきたいと思いつつも、高額な 費用 がネックで ビジネススクール に行くことを躊躇している方も多いのではないでしょうか。

本記事では、そんな皆さま向けに、本と大差ない金額感で受けられるスクールの新しいカタチ『 ストアカ 』をご紹介したいと思います。少しでも、ご覧になった皆さまのご参考になれば幸いです。

 

仕事だけでは得られない ビジネススクール の学び

『思考整理の観点』等は自己研鑽から積極的に習得することが重要

成長するうえで必要なことは、全て仕事から学べるという方もいらっしゃるかと思います。しかし、私自身は、自己研鑽は決して疎かにはできないと考えております。

何故ならば、仕事で学べることは、その会社の文化や上司の思想に基づくものであり、新しい視点や考え方に出会う機会が極端に少ないからです。

 

上司の影響が強すぎると思考方法や資料作成方法に危険な偏りが…!?

例えば、資料レビューを繰り返すうちに、自然と上司の好みに合わせた資料を作成していませんか。もちろん、上司が非常に優れた方であれば全く問題ありません。しかし、指摘内容が上司の好み(悪く言えば趣味の領域)に依るところが大きい場合、長期的には自身の成長に悪影響を与えかねません

常に自分自身で『 新しい視点 』や『 資料作成スキル 』等を身に着けていかなければ、上司が変わった途端に通用しなくなるからです

ビジネススクール の 費用

 

日頃の仕事方法が万国共通という認識が形成される…!?

上司の好みに限らず、1つの会社・部署で働き続けていると、その環境が当たり前になります。そうなると、意識して新しい視点や働き方を学ぶようにしなければ、その当たり前から抜け出せなくなります。

この抜け出せない感覚は、業務改革等の新しい何かの推進を担っていくマネージメント層に昇進した場合や、転職して新天地で挑戦する場合に妨げとなります。

 

 

自己研鑽の方法も 費用 対 効果 で選択する時代

本? ビジネススクール ? バランスが難しい選択肢

自己研鑽を通じて多様なビジネススキル(プレゼン、資料作成など)を磨く場合、『 本 』および『 スクール 』が二大選択肢になるかと思います。

まず、『 本 』は安い反面、インプットが一方通行なので効果は人に依りけりです。一方、『 スクール 』はインタラクティブで効果が高い反面、非常に高額(多くの場合は数万~数十万円)です。

ビジネススクール と 費用

 

本なみに安い 費用 ? スクールの新しいカタチ『 ストアカ 』

そこで本記事では、『 ストアカ 』というサービスをご紹介したいと思います。『 学びたい人 』と『 教えたい人 』を結びつける新しい学びのマーケットです。

 

講師もユーザーだからこその低価格! 数千円から!?

本サービスの最大の特徴は『 講師もユーザ 』という点です。このため、要は趣味を兼ねて講師を務めてくださっており、会社組織への利益貢献を目的としたプロの講師ではないです。それ故に非常に安価です。

プロではないと不安に感じる方もいるかもしれませんが、下手をするとプロの講師より実務経験が多い方もいます。また、講座毎にきちんとレビューされ、生徒側のユーザからの評価も公開されているので安心です。

ビジネススクール の 費用

 

プレゼンスキルからOfficeソフト活用まで幅広いラインナップ

一般ユーザが講師も兼ねるとなると、講座のラインナップも限定的になるかと思いきや、そんな事はありません。

ビジネススキルに係るカテゴリだけを抜粋しても、下記のような豊富なラインナップとなります。下手なスクールよりもカバー範囲が広いのではないでしょうか。

ビジネススキルをテーマとした講座のカテゴリ一覧

●Excel
●プレゼン・資料作成
●スピーチ
●ビジネスコミュニケーション
●ライティング
●ロジカルシンキング
●マネジメント・リーダーシップ
●新規事業・アイデア発想
●営業・セールス
●マーケティング・広報PR
●会計・ファイナンス
●経営戦略・経営分析
●その他



 

 

まとめ ~ 会員登録は無料。まずは気になる講座のチェックから ~

本記事では、新しい学びのカタチとなる『 ストアカ 』をご紹介いたしました。数千円から提供されている講座も多数あり、本を2~3冊買うのと変わらない金額感 となります。

加えて、会員登録は『 無料 』となります。

是非、ご登録のうえ、気になる講座がないか定期的にチェックしてみてください。末筆とはなりますが、ご覧になった皆さまのご参考になれば幸いです。